成分別!サプリ摂取する最適なタイミングとその効果とは?

成分別!サプリ摂取する最適なタイミングとその効果とは?

筋トレの成果を出すために必要な栄養素であると、積極的にプロテインを飲みタンパク質を補給される方は多くいます。さらに激しい筋力トレーニングや、有酸素運動での発汗で失われるビタミン群を補給するためにサプリメントを摂取する方もいます。

しかし医薬品にしろサプリにしろ、飲むときに頭の中でいろいろと疑問が湧いてきませんか?ここでは、サプリメントを摂取する際の疑問を解消していきたいと思います。

成分別!飲むのに最適なタイミングとそれぞれの特徴

医薬品の場合であれば、食前・食後・食間と摂取のタイミングは決められている。しかしサプリメントは一般的に、摂取量しか指定されていません。とはいえサプリにも医薬品と同じように、理想の摂取タイミングというものがあります。

栄養素の性質に合わせて取ることも、サプリメントと賢く付き合うためには大切だと言えます。

摂取タイミングと効果

アミノ酸サプリ

・食前やスポーツをする直前に摂取する

筋肉内のエネルギーとしてそのまま使われる

・おなかが減っている時、スポーツ直後に摂取する

疲れた筋肉の回復をはかり筋肉を作る事にも役立ちます。

ビタミンサプリ(ビタミンB群、C、E)

・食後に朝・昼・晩と時間の間隔を空けて摂取する

食べた物からエネルギーをつくる役割をもっています。

カルシウム・マグネシウムサプリ

・食後3時間以上は時間を空けて朝・昼・就寝前に摂取する

体の基礎を作ったり、疲労を回復する効果があります

DHA・EPA・コエンザイムQ10サプリ

・食事中や食後に摂取する

血液をサラサラにしたり、免疫力を高める効果があります。

サプリは水以外で飲んじゃダメ?

先ほどは吸収のためにも習慣化のためにも、食事と同じタイミングで取りたいサプリがありましたがそんなサプリを食品と同じ扱いと考えるのであれば、「水以外のお茶屋牛乳で飲んでも平気?」と思うかもしれません。果たしてサプリを水以外で飲むのは大丈夫なのでしょうか?

サプリは水で飲む!理想はミネラルウォーターで

サプリメントの効果をしっかりと得るためには、やはり水で飲む必要があります。例えば、鉄分はお茶のカテキンによって吸収が妨げられたり、栄養素によっては相性が悪いものが存在します。理想を言うなら、ミネラルウォーターやRO水で飲むのがいいです。

水道水でサプリを飲んでもいいですが、水道水には殺菌のため塩素が含まれており、ビタミンを壊してしまう可能性があるので、水道水を使う場合は一度沸騰させて塩素を飛ばすことをおすすめします。

食事で意識をしている栄養素をサプリでも取ったら、過剰摂取?

調理・加工をすることはおいしく物を食べられるだけではなく、殺菌・保存効果といったメリットがあります。しかしその反面、素材の一部栄養素が失われてしまうといったデメリットもあります。特にカラダを作るうえでも特に大切なビタミン・ミネラルは、水や熱に弱いものが多く、ほうれん草を例にすると、生で食べたときのビタミンCを100%とした場合、5分ゆでるだけでも50%以下になると言われています。

素材の栄養価値が調理によって落ちてしまうため、いくら食事に気をつけ積極的に取っているといっても、ビタミンやミネラルの理想摂取量を食事だけで取るというのは至難の業です。

過剰摂取とはならない!

前述のような理由から、普段の食事にメーカーがすすめる摂取量の範囲内でサプリを利用して栄養を取ったとしても、取りすぎといったことにはなりません。そもそもサプリメントには病気にはならないという、1日最低限の所有量を満たす程しか栄養素は含まれていないのです。

食べ合わせ・飲み合わせの問題はある?

サプリメントを飲むときにも、食べ合わせや飲み合わせは大丈夫かと気になるところでしょう。しかしメーカー指定の用量をしっかりと守っていれば、このサプリとあのサプリは一緒に飲んではいけないといったことは特にありません。

とはいえ、過剰摂取をしてしまった場合は問題が生じてくることもある為、注意が必要です。。

医薬品と合わせて飲む場合は医師と相談してから!

食物繊維やポリフェノールは取りすぎてしまうと、ミネラルやビタミンの吸収を妨げてしまうため注意が必要と言え、医薬品を服用中の場合は、医師と相談をしたうえでサプリメントを取るか取らないかを判断しましょう。

例えば、下剤に効果がある酸化マグネシウムを処方されている場合、カルシウムのサプリや牛乳と一緒に取ることで、高カルシウム血症につながるといったリスクがあります。

まとめ

ここまでの内容で、疑問について解消することはできましたか?サプリメントは健康補助食品として積極的に取ってもいいと言えます。しかし、摂取の仕方で効果が期待できなくなってしまう、弊害となるなんてことも起こりえます。今回の内容はほんの一部。さらに情報収集をするなどして、健康なカラダを作っていきましょう。

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