食事制限なしのダイエットで痩せる秘訣

食事制限なしのダイエットで痩せる秘訣

ダイエットで体脂肪や体重を落とすためには、食事制限がつきもの。テレビや雑誌のダイエット企画で、糖質制限・カロリー制限ダイエットなど、様々な「食事制限」方法が取り上げられていることもあり、ダイエット=食事制限といった認識は、いまでは世間の一般常識と言えるかもしれません。

ですが、ダイエットをしている方、これからダイエットをしようと考えられている方のなかには、食べることが大好きで、食事制限はストレスが溜まるからしたくないと思われる人もいるでしょう。

そこで今回は、食事制限をせずにダイエットで痩せるための秘訣をお伝えいたします。

食事制限をしないで本当に痩せられる?

冒頭から、食事制限をしないでダイエットと説明をしていますが、「本当に食事制限をしなくても痩せることができるの?」と疑問に思われている方がいるのではないでしょうか?安心してください、食事制限をすることなく今より体重・体脂肪をダウンさせることは可能です。

下記で具体的な方法について確認していきましょう。

カロリーコントロールをすれば痩せることができる

結論は食事制限をしなくても、1日の摂取カロリーより消費するカロリーが上回るようにカロリーをコントロールできれば、痩せることが可能です。たとえば、1日に2,500calを摂っているとしたら2,500cal以上カロリーを消費するカラダ作りを目指すことです。

消費カロリーを増やすためにはどうすれば?

摂取カロリーより消費カロリーを増やすと言われても、どのようにすれば効率よくカロリーを消費しやすくなるのか。いくつかの方法を紹介いたします。食事制限をしないでダイエットを目指される方は、実践してみましょう。

ただ運動をすれば消費カロリーが増えるというわけではない

正直なところ、いっさい食事制限をせず、ダイエットをしようと考えると結果が伴うまでに時間がかかります。

また前述に、摂取カロリーより消費カロリーを多くしようとありましたが、消費カロリーの内訳を考えてみると、1日で消費されているカロリーの大半は基礎代謝によるもので、運動によるカロリー消費は2割程度となります。

ダイエットと運動は切っても切れない関係ですが、ただやみくもに運動をするだけでは、消費カロリーが摂取カロリーを上回ることが難しいと言えます。

筋肉量が増えれば消費カロリーも増える

女性が運動をしようとしている

運動によるカロリー消費は、基礎代謝よりもあきらかに低いと先ほど説明しましたが、運動によって筋肉量を増やすことで、基礎代謝をアップさせていくことが可能となります。

つまり、運動だけでは100calしか消費できなかったとしても筋肉を増やすことで、1日に1,500のカロリーしか消費しなかったところ、1,800cal(仮)消費をするということです。このようなことからも、ダイエットと運動は切っても切れない関係であり、とくに食事制限をしないでダイエットを目指すのであれば、基礎代謝をアップさせるためにも、運動をして筋肉を付けていくべきだと言えます。

筋肉面積の大きい部分を優先的に鍛える

運動により筋肉を付けていくのであれば、カラダのなかでも大きい筋肉から鍛えていきましょう。例えば、上半身では大胸筋(胸)、下半身は太ももやお尻です。大胸筋を鍛える場合には、トレーニングジムなどでベンチプレスを行うことが効果的ですが、環境的にできない、1人でできるか不安といった方もいるでしょう。

そのような場合は自重運動である、腕立て伏せをおすすめします。胸だけでなく、二の腕まわりや腹筋にも刺激が入りひとつの運動で上半身をバランスよく鍛えることが可能となります。力が入らず腕立てができないといった方は、膝をついて腕立てにチャレンジをしてみましょう。

続いて下半身を鍛えるにはスクワットがおすすめです。こちらも腕立て伏せ同様、ふともも、お尻、ふくらはぎ、下腹部とひとつの種目で多くの筋肉をバランスよく鍛えることができます。スクワットをするときは、前かがみになっていないかなど、鏡の前で姿勢をチェックしながら行いましょう。

有酸素運動を行う

ダイエットをするときの運動方法として王道とも言われています。有酸素運動は、ウォーキングやエアロバイク、ジョギング、水泳など様々ありますが。最も基礎代謝を上げてくれておすすめなのが水泳です。水泳ではカラダの多くの部分を動かすだけでなく、水の抵抗力が加わります。

水泳ができないといった方は、家のまわりをウォーキングするだけでも大丈夫です。1回の有酸素運動で30分以上、週に3回くらいを目安に取り組みましょう。

おわりに

食事制限をせずに、ダイエットで痩せる秘訣を紹介してきました。結論をまとめると、消費カロリーのコントロールです。1日に摂取するカロリーより、消費されるカロリーが上回るようにするということです。

そのカギを握るとも言える基礎代謝をアップさせるために、上半身では大胸筋、下半身ではふとももといったカラダのなかで大きな筋肉から鍛えていきましょうという説明でした。

合わせて、定期的に30分以上散歩をするなど、有酸素運動をすることも意識しておきましょう。心身に無理がかからないよう、自分のペースで長い目をもち気楽に継続させて運動を行うことをおすすめします。

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