よくある間違い!腹筋が割れないあなたへの特別講義

よくある間違い!腹筋が割れないあなたへの特別講義

「腹筋を割るために頑張っているに、全然割れない」「どうして」という人は多くいます。腹筋が割れないと口にする人の取り組みについて調べていると、間違った方法で取り組む人が意外と多かった。今回はよくある間違いを取り上げ、解説します。

腹筋が割れないと悩みを抱えている方は、ぜひ参考としてください。

間違い1. 有酸素運動をしているのに割れない

有酸素運動をすれば体脂肪が落ちるというのは、すでにご存知の方も多いでしょう。確かに最初のうちは有酸素運動をすれば体脂肪がどんどん落ちていく。

しかし、ある程度までいくと落ちる脂肪は頭打ちに。パキッと腹筋を割りたいのであれば、有酸素運動にある程度強度がある腹筋運動を取り入れることが必須。有酸素運動だけで脂肪が落とせ、腹筋が割れると勘違いをしている人は意外と少なくない。

間違い2. 玄米や豆乳に変えたのに割れない

「お米はヘルシーな玄米に」「牛乳は豆乳に変えた!」それなのに腹筋が全然割れないと言う方は多いです。確かに玄米も豆乳もヘルシーフードであるため、カロリーカットを期待できる。また、玄米に含まれているビタミンは基礎代謝アップにとても有効。

しかしカロリーがカットされている、健康に良いといったところから、ついつい食べ過ぎ・飲み過ぎとなってしまいがち。これでは腹筋を割る以前に、太ることが目に見えている。

間違い3. プロテインを飲んでいるのに割れない

こちらもよくある勘違い。たんぱく質を摂れば摂るほど、筋肉がつくと思われる方は多いです。たんぱく質は必要以上に摂ってしまうと、消費しきれなかった余った分は体脂肪に変換されます。合わせて、たんぱく質の分解プロセスで肝機能へ大きな負担を与えている。プロテイン摂取の適量は体重1kgあたり4g程度のたんぱく質で十分。

つまり体重が60kgであるなら、1回の摂取で摂るたんぱく質の量は15gとなる。筋力トレーニングを頑張ったし多めに飲んでおこうと1杯多めに摂ってしまうといった人は注意が必要。もう1度お伝えします。たんぱく質の摂りすぎは太る原因となります。適量を守り、トレーニング後、間食時に摂るようにしましょう。

間違い4. サウナスーツを着ているのに割れない

サウナスーツを着ると大量の汗が出るから痩せると勘違いをして、トレーニング時や自宅でもサウナスーツを着込んでいる人がいます。プロボクサーがサウナスーツを着込んで走り込み減量をしているという話がありますよね?これは脂肪燃焼より試合前の計量に向けて体内から水分を抜くことを目的としています。

つまり水分を抜いて1gでも軽くするといったメソッド。腹筋を割るためのメソッドではないのです。パキッと腹筋を割りたいのであれば、前述であったように、有酸素運動とある程度強度がある腹筋運動をすることをおすすめします。

間違い5. カプサイシンを摂っているのに割れない

唐辛子などを食べて、カプサイシン効果で体脂肪を燃やそうとしている人がいます。そしてカプサイシンを摂っているのに腹筋が割れないと口にする人がいるのも事実。カプサイシンの作用は体脂肪を燃焼させることではなく、中枢神経を刺激してアドレナリンを分泌させること。

そして分泌されたアドレナリンをもって脂肪分解を促すことなのです。その後、運動をすれば分解された脂肪はエネルギーとして使われることになる。カプサイシンをいくら摂取しても、運動をしなければ腹筋を割ることはできないのです。痩せやすい環境を作ることは確かなため、カプサインを摂ったら積極的に運動を行いましょう。

間違い6. ノンアルコール飲料にしたのに割れない

お酒が大好きな大人は多い。お酒は大好きだけど、アルコールは太るからノンアルコール飲料にしよう。そう思い取り組んだのに、腹筋が割れないという人がいます。アルコールが入っていないからといって油断禁物。

それはカロリーゼロとは限らないから。しかも減量に糖質が含まれている可能性も大いにある。1 缶何十キロカロリー、これを1日に何本も飲むと考えると、たとえノンアルコールであったとしても体は大きくなるだろう。本気で腹筋割りを目指すのであれば、ノンアルコール、ノンカロリーのミネラルウォーターをおすすめする。

まとめ

腹筋が割れないと口にする方の取り組み方法として、これらのような間違いがありました。今回の内容を参考に、理想の体型に近づけるよう正しい取り組みを行いましょう。

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